ビジネスパーソンがダンスで仕事効率化と聞いて「?」が頭に浮かんだ方もおられるでしょう。
ダンスは運動としてだけではなく、脳科学的にも心理学的にも身体にとてつもない効果をもたらします。

①ダンスと脳の関係


「コミュニケーション能力アップ」

ダンス特有のリズムに合わせての動きをする時、脳は頭頂葉にある特定部位の活動が高まることが分かっています。ダンスを続けることによって「ブローカ野」という運動性言語中枢が活発になり、言語や音声処理、手や身体を使って表現、認知する力が活性化されます。すなわりコミュニケーション能力が高まるのです。


「ダンスをすることによって、脳が鍛えられる!」

身体を動かす時に、それは脳からの指令で電気信号が送られ筋肉を動かします。
脳内の神経とシナプスをどんどん複雑化していって脳が鍛えられる、すなわち頭がよくなっていくのです。
昔から文武両道という言葉がありますが、実際に運動で脳は育つ(BDNF~脳由来神経栄養因子~の分泌)という事が研究で証明されています。
*学力向上だけでなくアルツハイマー病予防にも効果的です

「マルチタスク能力が備わる」

さらに、ダンスは音楽を聴きながら足や手を動かします。その動きは同時だったり別々だったり、レッスンを受ける場合であれば、見ながら同時に動くという事もプラスされ、まさに脳がフル稼働です。
見る、聴く、動くを同時に行う事でのマルチタスク能力も向上します。仕事を効率的に行うにはシングルタスクのみならず、マルチタスク能力が備わっていた方が円滑に進むのです。
*マルチタスク能力をアップさせるには、見て、聴いて、動くのが良いので、ダンスレッスンがお勧めです。リラックス効果を得る場合は自由にゆったり踊りましょう。

 

②ダンスと心の関係

「ダンスで幸せホルモン分泌」

ダンスをすると楽しいという気持ちになります。それはなぜか?
純粋に踊るのが好き、音楽が好き、という気持ちもあると思いますが、実は脳から楽しくなる物質が出るのです。

<セロトニン>
セロトニンは幸せホルモンの代表格です。セロトニンがしっかり分泌されていると、交感神経と副交感神経のバランスが整い安定します。そうすることで、気分の浮き沈みが少なくなり、イライラやストレスも軽減するのです。
セロトニンが不足すると自律神経のバランスが乱れて鬱状態に陥る可能性もあります。
安定的にセロトニンを分泌させる方法はいくつかありますが、その中の一つがリズム運動で、リズムを刻む運動を反復するのが効果的です。
特にダンスは音楽に合わせて身体を動かすので、リズム運動がしやすく、セロトニンの分泌に大きな効果が期待できます。

<ドーパミン>
ドーパミンはやる気を出させるホルモンです。
中枢神経にある神経伝達物質の一種で、主に快楽や意欲、運動などに関係すると考えれらています。
何かしようと意欲的になった時にドーパミンば分泌され、心地よい、気持ちよい、楽しいという気持ちにつながり良い結果をもたらします。
このドーパミンは、有酸素運動をすることにより盛んに分泌されます。身体を動かしている時に分泌されやすく、座っていたり、寝転がっている時は分泌されません。
さらに、音楽はドーパミンの分泌を促すとされています。ダンスは音楽と合わせて動くので、まさに最適な運動と言えるでしょう。

 

上記の事からも、ダンスはただ踊る、身体の良い、という事だけではなく、「脳」「心」に効果的な影響を与えることが証明されています。
ダンスは若い世代だけのものではない!
脳を鍛えたいビジネスパーソンにはお勧めの運動です。

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